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このときはホーガンのなんとも言えない表現が印象的でした。
猪木さんは、「ホーガンのアックスボンバーを受けた後の事は何も覚えていない」との事でしたが、たとえ覚えていたとしても、そう言うしかないんだろうなぁ。
猪木失神事件の強烈さといったらとんでもないものだった。実際IWGPの試合ですぐに出てくるものといったらこれしかないだろう。色んな意味でプロだったと思う。本当にすごい人だった。
そんなのが事件って🤣プロレス(笑)だぞ😂
@@翔太-e6c 可哀想なやつ
@@mainaccount4560 おまえやおまえのの親のおつむよりか?
色々あってもこうしてみんなが偲んでくれるってのがやっぱりアントニオ猪木なんだよなぁ
昭和という時代とはいえ猪木さん1人で日本中を手球に取ったんだもんな是非はともかくスゴイ人だよ
貴方の意見に、完全に同意します‼
普通に失神演技下手だろw
@@ari_1041 アンタに同意されてもな😂
@@ari_1041 凄いというもんじゃなく凄すぎました。
@@maruhiroya417 このアングル シナリオ話しはある意味 猪木伝説にはマイナスだ🤚この話しでプロレス界にはアングル有りきだというのが通例になったが全日本レスラーは迷惑だろ‼️ハーリーレイス🆚ブッチャーの屋外乱闘試合はレイスが腕を骨折したため途中帰国したこの試合もブックなどと言う奴に聞きたい🤚ブックやる意味はと‼️
猪木は自分以外の全てを騙す事に成功し、最高の悦に入っていたに違いない(笑)
いやいや、良くも悪くもこんな事をする人は猪木しかいない。猪木とは不思議な人だ。あれだけ鍛えて実際強いと思うけど、自分がどれだけ強いか?という事には一切関心がなく、人にウケる事、人を驚かす事、人を喜ばせる事にしか関心がないように見える。目立とうとオレがオレがというのはあるかもしれないが、猪木が本気で相手を潰そうとして戦った事は一度もなかったのではないだろうか?猪木の強さはファンタジーにしたまま最後まで夢を与え続けた。猪木はどれだけ強かったのだろうか?知りたかったかなあ。と思わせ続けた。超1流のエンターティナー。
炎上商法SNSがない時代だからこそ独特の燃え方をしたのは勉強になる笑
テレビで見ていて、いちばん慌てていたのが坂口で、リング下で失神(のふり)をしている猪木をリングに持ち上げたこと記憶しています。
初めて知りました。分かりやすかったです、ありがとうござした。
当然猪木が戴冠するものと思っていただけにあの結果は子供ながらに衝撃だったな。録画放送が終わって、確かテレ朝のスタジオで古舘と小鉄さんが猪木の状況を心配そうに伝えるシーンがあったと記憶している。まぁ、色々批判はあると思うけどアントニオ猪木は基本ハイリスク・ハイリターンの人だからwそれをロマンと捉えるかふざけんなと思うかでファンになれるかなれないかの線引きになるんでしょうw
これはテレビで見ていて衝撃的でした。ホーガンが困った顔をしていたのが思い出されます。可哀そうだと思ったのは僕だけでは無いはずです。後味が悪い試合だなと思いましたが、こんな事があったんですね。物議を醸し出した試合でしたが、興行的には凄く成功した試合なんですね。猪木さんやっぱり凄い色んな意味で😀安らかにお休み下さい。興味深い動画有り難うございました🙇
後年、ターザン山本が「あれは猪木の、プロレスファンに対する壮大な “アッカンベー” だったのだろう。」と語っていて、妙に腑に落ちたもんです。
中学の時、週刊プロレスの懸賞に当たって初めて観に行ったプロレスです。因みに第一カードは高田vs山崎でした。猪木さんはプロレスだけじゃなくて、湾岸戦争のときも単身イラクに乗り込んで人質解放したりと凄い人でした。
13:26アングルだからといって、試合中にこの展開を頭に入れてそれを実行する、演武のようなものだとしても、やはり超人じゃないも実現できない内容。プロレスラーはスゴイ。
タイガージェットシン襲撃事件など、猪木が猪木たる所以は事件を利用して自分のレスリングに観客を巻き込んでいくところだと思う。
もうあれから40年近く経つのか。早いものですね。僕は個人的にはホーガンを応援してたので、蔵前の2階席で大喜びしてたんですが、だんだんそんな雰囲気ではなく心配になってきて。だけどあれが猪木の一人芝居だと後年高橋本で知った時は、3年もの準備を掛けた会社あげての一大イベントのラストに何でこんな事するんだと呆れましたね。まあ、色々な噂は当時からありましたけど。
猪木は本当の意味でプロだよ。
当時、小学生だった自分はかなりショックだったけど、逆にハルクホーガンというレスラーに凄く関心を持ちました。なので、その後、ホーガンを追い掛けてアメリカのプロレスを知れたのは凄く良かったです。ただ、最近は「アングル」「アングル」と言われ過ぎて、ちょっとウンザリです。(それは分かった上で)もうちょっと「プロレス」を楽しみませんか?
ここで坂口の人間不信が生まれたのかw弟さん優しそう
こんな猪木にずっとついていった坂口も凄い。
この失神は借金取りから逃れるためにやった一人芝居だと聞いたんですが・・・
本当に事故があって亡くなる人も居るのでこういうのは個人的には好きではないが凄い話だなぁとは思います。
木村健悟の髪型。wwwまさに寛平ちゃんやん。素晴らしい動画です。猪木さんの勝ちシナリオしてほしかった。エプロン越しのホーガンの巨体を投げるブレーンバスター(過去にハンセンとホーガンともっとさかのぼればドン・レオ・ジョナサンを葬った巨体レスラー退治ムーブ)からの延髄斬りのピンフォール見たかった。😭
この試合は生放送ではなく録画だったんですね。当時は友人がこの試合を観戦して翌日にその結果を聞きました。もしこれが生放送なら更に衝撃的だったと思います。実際に生放送なら猪木もこういうやり方はできなかったかも。いや、猪木ならそれらを関係なく実行したかも知れませんね。
翌日の昼間のワイドショーでも猪木病院送りは話題になってましたよ
適当にネットで情報拾っただけの解説チャンネルとかじゃなく、当時を知る方が編集してるからめちゃくちゃ見やすいしわかりやすい
当時、中学1年生でした😃絶対に猪木さんが勝つと思ってましたこれ以上の衝撃は今もプロレスで味わってません‼️
試合後のホーガンの表情は視ているこっちが気の毒になるくらい。でもこれがきっかけでメインストリームをいくことになるわけだから、地獄から天国だったんだなホーガンとしては。結局この出来事で得をしたのはホーガンだけでは?
アーカイブ観てると、後ろからのアックスボンバーで猪木さんを鉄柱に打ち付けたあとの、あれ?オレやりすぎちゃったかな、、?の顔が一番リアル
ホーガンはこの後に猪木と絡むのは怖かったのでは?あの様な事があれば信用はしたくても無理だろう。
高橋本によるとギャラの心配をしていただけ
学生時代、友人と該当試合のTV放送を見ていましたがそのときのショックは筆舌に尽くしがたいものがあり私も友人も「嘘だろう」としか言えませんでした。今では良い思い出ですが当時は猪木にかつがれているなんて夢にも思いませんでした。
当時小学生だった自分はこの結末に衝撃でした。翌年の長州の乱入事件の翌日、学校内で「長州ふざけんな」で話題になり、これを機に僕はプロレスファンで無くなったのを覚えてます。とはいえ、「プロレスは八百長」「プロセスは演技」と聞くと、少々切ない気持ちになります、、、
今見たら確かにリング上のホーガンはオロオロしていましたね、しかし大風呂敷広げたIWGPでしたが最初だけでしたね。
人望はともかく猪木は天才やなぁ
最初から、決められたアングルを実行していたら、第2回みたいな事には成らなかったと思う。ただ深読みし過ぎて!策に溺れて!、ファンは着いてくると勘違いしてしまって!、最終的に墓穴を掘り!、自らが価値を落として行った感は否めないって今思いますね。それも猪木さんらしさなのかも?、知れないですが。
馬場が生涯、猪木を信用しなかったのがよく分かる。
当時は見てて「猪木は負けて恥ずかしいから失神したフリしてる」ってマジで思い込んでたw 元々当時はあんまり猪木は好きではなくてホーガン応援してたしwでも1,2を争う傑作アングルだと思うよ、今でも強烈に覚えてるし。猪木にしかできないよね、あれは。やはり天下獲る人は違うわね、思考回路が。ただ第2回は1,2を争う最低アングルだったw その裏にはホーガンの価値があの試合で高騰しすぎたんだね。アメリカでトップ取ったしね、そりゃおいそれと猪木とはいえ負けるわけにはいかないよな…。だからってあれはやらかしすぎだけどw あれで新日から一時離れたな…長州嫌いになったしw
この出来事の1番の被害者は、(人間不信)と綴ったあの方🍂
編集お疲れ様です
世を欺いて自分の価値を上げていく猪木と大山はやっぱり凄いな。
二人とも、イメージを増幅させる天才ですよね。
梨元氏の嗅覚すげえなw
どんな裏事情があろうとこの試合の結果がその後の新日本プロレス混迷を招きましたね
猪木ウイリーや小川橋本も知らされていない人のリアルな反応で盛り上がった。
やはり、予定調和を何より嫌った人だったから神輿を担がれていると、それを放っぽり出したくなる天邪鬼な側面が、猪木にはある何人にも、コントロールされないっていうね
6:56>当時小学校6年生同級生かよ!(笑)自分は6/1~6/2が修学旅行でして6/3がお休みでした。その日の朝のワイドショーで大きく取り上げていたのを今でも凄く覚えています。
猪木さん、この時はせめて坂口さんにだけは一言話しておかないと。怒った坂口さんは次の日「人間不信」と書いた紙を机の上に置いて海外へ行ってしまった。
だからそれ説明してんだろ苦笑
お前苦笑好きだな
確か、実際に「ワールドプロレスリング」を見ていましたが、最初は録画ではなく実況生中継だと勘違いしていました。番組の最後に古舘伊知郎さんが一人で話していたのを覚えています。こうやって見ると、アントニオ猪木は、プロレスラーというよりは、アクター(俳優)だったのかな、とも思います。
個人的には猪木はマーロン・ブランドより名優だと思っています。
第1回も第2回も決勝戦を蔵前国技館で観戦しました。特に第1回は、ホーガンがリング上で困っている様子、坂口等が無理やり猪木をエプロンに押し上げている状況、異様に長いカウントアウトまでのインターバルなど、異常な事態でした。猪木ファンは当然、猪木が立ち上がってからの逆転勝利を信じていましたが。第2回決勝戦で、長州の不法乱入により、蔵前で暴動が起きました。無理やり、猪木のリングアウト勝ちになりましたが、猪木神話はあの時、完全に崩壊しました。猪木の全盛期は既に終わっていましたね。
第一線では無くなりつつも結局猪木を越えるカリスマはその後現れないんだよな苦笑
@@さとうひろし-k8j ストロングマシン3号だった人が国際に参戦した際に「日本はまだBI時代のままかよ?」とボヤいてたそうですが結局は二人を超える者は現れませんでしたね。
第1回のホーガンの困った様子がなんとも滑稽で、鮮明に記憶に残っています。後年高橋本で猪木の1人ブック破りだったことを知り、非常に納得したものです。
アックスボンバーを喰らって失神した猪木を観てアメリカに侵略されると本気で思った小学生時代…。
アントニオ猪木なら何をしても許されるんですよ。偉大な人でした。感動をありがとう😊なんて、素晴らしいチャンネルなんだ。
結構フィニッシュは細かく決まってたんですね、でもその結末じゃつまらなかったかな、猪木の考えたアドリブのほうが伝説になったし結果良かったのかもしれない、この頃までは猪木のアングルも冴えわたっていたが段々と、得意の神通力に陰りが出てくるけど
リング上でオロオロするホーガン
当時中学1年生には衝撃でした😳。これにより大ニュースになり。後年仕事してた時に会社で自分よりかなり年上の人からあれ見て猪木のプロレスは八百長じゃないな!と思ったと🤔。結局良くも悪くも猪木が世間のプロレスは八百長だ!👹に挑戦した結果だったのかな?😑周りには知らされず坂口さんを初め周りのレスラーの驚き慌てぶりを見てたらアクシデントと思った…。ホーガンも、え?大丈夫か?の表情でかなり動揺してたのが判る🥶直に坂口も真相を知り怒り人間不信と書いて暫く雲隠れする😩後年猪木のブック破りだったと…ハッキリする。皮肉な事に私は第1回IWGPが1番IWGPらしかったと思っております😅
今でも本当の初代iwgp王者はホーガンだと思っています。
だから本当も何もホーガンが初代王者だったんだって。
@@礒道裕次 猪木だよ?笑
@@mainaccount4560 タイトル化しての初代王者という意味では?当初、「IWGPベルトはタイトルにするつもりはなかった」と、新間さんは語ってたし。
初代はホーガン!そう刻み込まれています、
この時代にインターネットがあったらこわいな(笑)
ホーガンはさぞビビったろうし、生きた心地がしなかったろうな…。まだアメリカン・スーパーヒーローになる前だし、雇い先の社長であり師匠のような猪木をアングルと違う失神にしてしまったんだから。のちにまだ友人関係は壊れていなかったようで、嬉しかったな。
燃える闘魂と燃える商魂も合わせて猪木は猪木だと思う
この事件も有名だがタイガージェットシンの新宿伊勢丹襲撃事件もアングルとしては秀逸だった
シンは後に新宿でコントもwww#IWAジャパン #浅野社長
事前に東スポに撮影場所を指示
警察も対応に困ったらしいね
北野武も当時オールナイトニッポン放送でアントニオ猪木が試合中に失神したことに疑いの発言をしていたね。
私の家族には、よく舌を出して寝ている者がおりました。
舌出し事件ですが一人芝居にしても横たわって更に舌を出したままあんなに長い時間いられるのかなっていうのも疑問に感じますね。本当に失神することまでリアルにやったのでしょうか?
猪木は世間を欺いたけれど、決してピエロではなく正にヒーローだった。求心力が落ちていったことは残念だったけど、王者の帝王学としては筋が通っていたのかな。それでも猪木自身の目論見と合っていたかは分からない。行けばわかるさでやってしまったのかも。
石橋を叩いても渡らない馬場には絶対に出来ないことですよね。
セコンドの坂口がリングに上げるのはダメですよね。セコンドの介入なのだから。ホントは猪木が勝つことを知らされていたから必死だったのだろうね。
当時小学生だったけど、交代で殴る(笑)、技をかけるのをじっと待ってるとか、試合ではあり得ない動きだし、冷静に見てシナリオがあるんだな・・と思って見てました。それは八百長(勝負事でわざと負ける)とは違うんですね。最初から勝負をしていないから。冷めたガキでした。それはそれで時代を演出した猪木さんはすごいなぁと思います
当時試合結果に衝撃を受けたけど、それが猪木さんの独り芝居と聞いて二度びっくり。アントニオ猪木の辞書に予定調和はなかった。
一般紙が猪木さんの失神入院を報じましたが、実際には猪木さん一人芝居であったことに対して新日本プロレスは新聞社に詫びを入れたのでしょうか。
小学3年かな、(テリー引退の年か)ホーガン贔屓だったから嬉しかったなあ〜。ホーガンのほうが見た目カッコよかったから。でも翌年から猪木が連覇し始めてプロレスじたい見なくなったな。もうちょい猪木が負けるストーリーが入ってたら見てたかも。猪木全盛期が1976だとしたら、80年代から見始めた人間にとってはレスラー猪木の凄さはわからんのよね。すごかったのは佐山。
その頃の人達は何て純粋だったろう。でも信用していた分楽しめたのかも知れない。
そーなんだでもホーガンのポテンシャルは本物だったと思う
テレビで観てたなぁ。もう40年も経つのか。
高橋本からもう20年も経つのか。。
IWGPは華々しい発表に比べると試合内容はそこまで面白いものではなかった(唯一面白かったのはアンドレ前田戦)し、いつもどおり猪木が優勝では盛り上がらないと考えたのかと思う。個人的に当時は衝撃を受けたけど、結果としてIWGP以前から感じていた猪木の衰えを痛感してしまった。後から動画とか見る限り猪木の全盛期はドリーと対戦した1969年からロビンソンと対戦した1975年だと思ってます。ドリーのチャンネルで日本人と対戦した動画は猪木戦だけ。
ゴマシオが背中押しちゃったのか
医学的に舌を出した状態で失神しない‼️って言ってましたけど💦あれは確か?小鉄さんが失神すると舌が巻いて?息が出来なくなるから💦舌を出さないとダメだ‼️と言って舌を引っ張ったと記憶してますけどね😜
今思えば、猪木が場外でアックスボンバー喰らわず鉄柱に誤爆させ、その後は動画の展開だった…気がする。
猪木の前に猪木無く猪木の後に猪木無し猪木さんありがとう😭😭😭
俺が子供の時は、プロレスブーム真っ盛りな時代だった!猪木、長州、ホーガン、ジャンボ鶴田、新日、全日、UWF、沢山の団体があり、子供ながらに興奮してテレビに釘付けになったよ。だが大人になりプロレスがショーと分かり、レフリーが主導権を握っていると知った時は正直、ショックだったが、アントニオ猪木と言う偉大な人は凄いと思うよ。あれだけ俺やファンを楽しませてくれたから。有難うアントニオ猪木!
力道山氏を受け継いでますね。
つい最近前田が猪木の代わりに運ばれたって自分で言ってたけど、アレ何なん?
横向いてる時はともかく、仰向けになっても舌出てる写真見て吹いた
当時の私は中1の春。ベビーブーム世代で世は若者が多く活気があったな。新日本はタイガーや小林邦明、長州や藤波、三銃士はまだヤングライオンで前座時代。前田は日本に帰国した若手、高田もまだ細い若手だった。プロレスとは筋書きのあるドラマだ!とは頭では理解していても男とはやはり強さに憧れる時がありますね。
やはり猪木は天才だった
こういうのがスポーツにはない醍醐味だよね
キングオブスポーツだよ
さすが天才🌐世界を俯瞰視、騙されたぁ~!😁
会場に押し寄せた 借金取り達からの 一か八かの脱走劇って説が一番好きやな。まさかの救急車での会場脱出っていう ミラクルな感じが。映画 『大脱走』みたいで。
そりゃあ予定にないことだからホーガンも焦るわな
えっつて感じです。テレビで見ていて、場外で後頭部にアックスボンバーを受けたときに、勢いでコーナーポストに前頭部が当たりそのダメージでの失神は完全に事故!ホーガンの慌てた表情もシナリオ通りに行っていないことの表れだと思っていました。
何だかんだと思惑通り箔がついた環状線外側理論だわ
舌出し事件では、関係者が「迷惑」を被っただけで済んだからまだいいものの、銃密輸事件では猪木さんに担がれたジョージ土門氏(現在92歳)が実刑判決を受けているからね。罪は深いわ。
物語においてヒーローは大事だけど、それ以上に重要なのは魅力的なライバルの存在なんだよね、銀英伝で言えばヤンとラインハルト、ガンダムならアムロとシャア…ガチじゃない事を残念に不満に思う人もいるかもしれないけど、それだけプロレスに熱狂してた人も多いという事なんだろうね…
試合翌日の「ワールドプロレスリング」を見て(生中継ではなかった)、その日の夜の「山口良一のオールナイトニッポン」の「闘魂スペシャル」(ゲストは佐山タイガー)を聴いて、その後の状況がどうなったかを真剣に聴いてましたね。あんなに闘魂スペシャルを真剣に聴いたのは、雪の札幌藤原テロ事件の日以来でしょう(ブチ切れた藤波さんの高田さんへの八つ当たりがエグかった💦)。みんなまとめて、猪木さんの掌に乗せられたワケだ💦
ボクシングならドクターストップによる試合中止がある、猪木の場合はドクターはいなかったからなんかおかしいなとは感じた。
猪木に国民栄誉賞を与える事は出来るだろうか?👍️
猪木が仕掛けたアングルは半分ぐらいは大失敗してる
あの時の猪木が40ってのがほんとびっくり。
日本のプロレス界の最大の事件だ。
ハルクホーガンのアクッスボンバーをくらう猪木。その時猪木の後頭部に電流走る
週刊ファイトの井上義啓編集長は最後まで「あれはほんまもんの失神だ」と言ってたんだよなあ。
井上氏は猪木を信じよ!という本を出版してますからね笑
ジュニアでは、タイガーがベルト獲得!山口良一のANNの「闘魂スペシャル」を聞いたことを思い出しました。佐山だけがゲストで。
私はこの試合はテレビで見ました、人が失神する時は何度も見ましたが、この試合が演技なんて考えられません。ホーガンのやってはいけない事をしての慌てぶり。演技ではありません。猪木さんは試合のメーク権利を持っていたから他の試合は絶対に猪木が勝つようにできたはず。
後に、前田が病院に運ばれたのは俺だって言ってる時点で猪木の猿芝居確定だし、世間の注目集める目的は果たされた(笑)後にこの見方も欺いた結果が正解か不正解かは意見割れるかもしれんが、結局はプロレスはショータイム😊
人 間 不 信
梨元さんのハイエナ本能が凄い
梨元勝さんが凄い。
このときはホーガンのなんとも言えない表現が印象的でした。
猪木さんは、「ホーガンのアックスボンバーを受けた後の事は何も覚えていない」との事でしたが、たとえ覚えていたとしても、そう言うしかないんだろうなぁ。
猪木失神事件の強烈さといったらとんでもないものだった。
実際IWGPの試合ですぐに出てくるものといったらこれしかないだろう。
色んな意味でプロだったと思う。
本当にすごい人だった。
そんなのが事件って🤣プロレス(笑)だぞ😂
@@翔太-e6c 可哀想なやつ
@@mainaccount4560 おまえやおまえのの親のおつむよりか?
色々あってもこうしてみんなが偲んでくれるってのがやっぱりアントニオ猪木なんだよなぁ
昭和という時代とはいえ猪木さん1人で日本中を手球に取ったんだもんな
是非はともかくスゴイ人だよ
貴方の意見に、完全に同意します‼
普通に失神演技下手だろw
@@ari_1041
アンタに同意されてもな😂
@@ari_1041
凄いというもんじゃなく凄すぎました。
@@maruhiroya417
このアングル シナリオ話しは
ある意味 猪木伝説には
マイナスだ🤚
この話しでプロレス界にはアングル有りきだというのが通例になったが
全日本レスラーは迷惑だろ‼️
ハーリーレイス🆚ブッチャーの
屋外乱闘試合はレイスが腕を骨折したため途中帰国した
この試合もブックなどと言う奴に聞きたい🤚
ブックやる意味はと‼️
猪木は自分以外の全てを騙す事に成功し、最高の悦に入っていたに違いない(笑)
いやいや、良くも悪くもこんな事をする人は猪木しかいない。
猪木とは不思議な人だ。あれだけ鍛えて実際強いと思うけど、自分がどれだけ強いか?という事には一切関心がなく、人にウケる事、人を驚かす事、人を喜ばせる事にしか関心がないように見える。
目立とうとオレがオレがというのはあるかもしれないが、猪木が本気で相手を潰そうとして戦った事は一度もなかったのではないだろうか?猪木の強さはファンタジーにしたまま最後まで夢を与え続けた。
猪木はどれだけ強かったのだろうか?知りたかったかなあ。と思わせ続けた。
超1流のエンターティナー。
炎上商法
SNSがない時代だからこそ
独特の燃え方をしたのは
勉強になる笑
テレビで見ていて、いちばん慌てていたのが坂口で、リング下で失神(のふり)をしている猪木をリングに持ち上げたこと記憶しています。
初めて知りました。分かりやすかったです、ありがとうござした。
当然猪木が戴冠するものと思っていただけにあの結果は子供ながらに衝撃だったな。
録画放送が終わって、確かテレ朝のスタジオで古舘と小鉄さんが猪木の状況を心配そうに伝えるシーンがあったと記憶している。
まぁ、色々批判はあると思うけどアントニオ猪木は基本ハイリスク・ハイリターンの人だからw
それをロマンと捉えるかふざけんなと思うかでファンになれるかなれないかの線引きになるんでしょうw
これはテレビで見ていて衝撃的でした。ホーガンが困った顔をしていたのが思い出されます。可哀そうだと思ったのは僕だけでは無いはずです。後味が悪い試合だなと思いましたが、こんな事があったんですね。物議を醸し出した試合でしたが、興行的には凄く成功した試合なんですね。猪木さんやっぱり凄い色んな意味で😀安らかにお休み下さい。興味深い動画有り難うございました🙇
後年、ターザン山本が「あれは猪木の、プロレスファンに対する壮大な “アッカンベー” だったのだろう。」と語っていて、
妙に腑に落ちたもんです。
中学の時、週刊プロレスの懸賞に当たって初めて観に行ったプロレスです。因みに第一カードは高田vs山崎でした。
猪木さんはプロレスだけじゃなくて、湾岸戦争のときも単身イラクに乗り込んで人質解放したりと凄い人でした。
13:26
アングルだからといって、試合中にこの展開を頭に入れてそれを実行する、演武のようなものだとしても、やはり超人じゃないも実現できない内容。
プロレスラーはスゴイ。
タイガージェットシン襲撃事件など、猪木が猪木たる所以は事件を利用して自分のレスリングに観客を巻き込んでいくところだと思う。
もうあれから40年近く経つのか。早いものですね。僕は個人的にはホーガンを応援してたので、蔵前の2階席で大喜びしてたんですが、だんだんそんな雰囲気ではなく心配になってきて。だけどあれが猪木の一人芝居だと後年高橋本で知った時は、3年もの準備を掛けた会社あげての一大イベントのラストに何でこんな事するんだと呆れましたね。まあ、色々な噂は当時からありましたけど。
猪木は本当の意味でプロだよ。
当時、小学生だった自分はかなりショックだったけど、逆にハルクホーガンというレスラーに凄く関心を持ちました。なので、その後、ホーガンを追い掛けてアメリカのプロレスを知れたのは凄く良かったです。
ただ、最近は「アングル」「アングル」と言われ過ぎて、ちょっとウンザリです。(それは分かった上で)もうちょっと「プロレス」を楽しみませんか?
ここで坂口の人間不信が生まれたのかw
弟さん優しそう
こんな猪木にずっとついていった坂口も凄い。
この失神は借金取りから逃れるためにやった一人芝居だと聞いたんですが・・・
本当に事故があって亡くなる人も居るのでこういうのは個人的には好きではないが凄い話だなぁとは思います。
木村健悟の髪型。wwwまさに寛平ちゃんやん。素晴らしい動画です。猪木さんの勝ちシナリオしてほしかった。エプロン越しのホーガンの巨体を投げるブレーンバスター(過去にハンセンとホーガンともっとさかのぼればドン・レオ・ジョナサンを葬った巨体レスラー退治ムーブ)からの延髄斬りのピンフォール見たかった。😭
この試合は生放送ではなく録画だったんですね。
当時は友人がこの試合を観戦して翌日にその結果を聞きました。
もしこれが生放送なら更に衝撃的だったと思います。
実際に生放送なら猪木もこういうやり方はできなかったかも。
いや、猪木ならそれらを関係なく実行したかも知れませんね。
翌日の昼間のワイドショーでも猪木病院送りは話題になってましたよ
適当にネットで情報拾っただけの解説チャンネルとかじゃなく、当時を知る方が編集してるからめちゃくちゃ見やすいしわかりやすい
当時、中学1年生でした😃
絶対に猪木さんが勝つと思ってました
これ以上の衝撃は
今もプロレスで味わってません‼️
試合後のホーガンの表情は視ているこっちが気の毒になるくらい。でもこれがきっかけでメインストリームをいくことになるわけだから、地獄から天国だったんだなホーガンとしては。結局この出来事で得をしたのはホーガンだけでは?
アーカイブ観てると、後ろからのアックスボンバーで猪木さんを鉄柱に打ち付けたあとの、あれ?オレやりすぎちゃったかな、、?の顔が一番リアル
ホーガンはこの後に猪木と絡むのは怖かったのでは?
あの様な事があれば信用はしたくても無理だろう。
高橋本によるとギャラの心配をしていただけ
学生時代、友人と該当試合のTV放送を見ていましたがそのときのショックは筆舌に尽くしがたいものがあり
私も友人も「嘘だろう」としか言えませんでした。
今では良い思い出ですが当時は猪木にかつがれているなんて夢にも思いませんでした。
当時小学生だった自分はこの結末に衝撃でした。
翌年の長州の乱入事件の翌日、学校内で「長州ふざけんな」で話題になり、これを機に僕はプロレスファンで無くなったのを覚えてます。
とはいえ、「プロレスは八百長」「プロセスは演技」と聞くと、少々切ない気持ちになります、、、
今見たら確かにリング上のホーガンはオロオロしていましたね、しかし大風呂敷広げたIWGPでしたが最初だけでしたね。
人望はともかく猪木は天才やなぁ
最初から、決められたアングルを実行していたら、第2回みたいな事には成らなかったと思う。ただ深読みし過ぎて!策に溺れて!、ファンは着いてくると勘違いしてしまって!、最終的に墓穴を掘り!、自らが価値を落として行った感は否めないって今思いますね。それも猪木さんらしさなのかも?、知れないですが。
馬場が生涯、猪木を信用しなかったのがよく分かる。
当時は見てて「猪木は負けて恥ずかしいから失神したフリしてる」ってマジで思い込んでたw 元々当時はあんまり猪木は好きではなくてホーガン応援してたしw
でも1,2を争う傑作アングルだと思うよ、今でも強烈に覚えてるし。猪木にしかできないよね、あれは。やはり天下獲る人は違うわね、思考回路が。
ただ第2回は1,2を争う最低アングルだったw その裏にはホーガンの価値があの試合で高騰しすぎたんだね。アメリカでトップ取ったしね、そりゃおいそれと猪木とはいえ
負けるわけにはいかないよな…。だからってあれはやらかしすぎだけどw あれで新日から一時離れたな…長州嫌いになったしw
この出来事の1番の被害者は、(人間不信)と綴ったあの方🍂
編集お疲れ様です
世を欺いて自分の価値を上げていく猪木と大山はやっぱり凄いな。
二人とも、イメージを増幅させる天才ですよね。
梨元氏の嗅覚すげえなw
どんな裏事情があろうとこの試合の結果がその後の新日本プロレス混迷を招きましたね
猪木ウイリーや小川橋本も知らされていない人のリアルな反応で盛り上がった。
やはり、予定調和を何より嫌った人だったから
神輿を担がれていると、それを放っぽり出したくなる天邪鬼な側面が、猪木にはある
何人にも、コントロールされないっていうね
6:56
>当時小学校6年生
同級生かよ!(笑)
自分は6/1~6/2が修学旅行でして
6/3がお休みでした。
その日の朝のワイドショーで大きく取り上げていたのを
今でも凄く覚えています。
猪木さん、この時はせめて坂口さんにだけは一言話しておかないと。怒った坂口さんは次の日「人間不信」と書いた紙を机の上に置いて海外へ行ってしまった。
だからそれ説明してんだろ苦笑
お前苦笑好きだな
確か、実際に「ワールドプロレスリング」を見ていましたが、最初は録画ではなく実況生中継だと勘違いしていました。
番組の最後に古舘伊知郎さんが一人で話していたのを覚えています。
こうやって見ると、アントニオ猪木は、プロレスラーというよりは、アクター(俳優)だったのかな、とも思います。
個人的には猪木はマーロン・ブランドより名優だと思っています。
第1回も第2回も決勝戦を蔵前国技館で観戦しました。
特に第1回は、ホーガンがリング上で困っている様子、坂口等が無理やり猪木をエプロンに押し上げている状況、異様に長いカウントアウトまでのインターバルなど、異常な事態でした。
猪木ファンは当然、猪木が立ち上がってからの逆転勝利を信じていましたが。
第2回決勝戦で、長州の不法乱入により、蔵前で暴動が起きました。
無理やり、猪木のリングアウト勝ちになりましたが、猪木神話はあの時、完全に崩壊しました。猪木の全盛期は既に終わっていましたね。
第一線では無くなりつつも結局猪木を越えるカリスマはその後現れないんだよな苦笑
@@さとうひろし-k8j
ストロングマシン3号だった人が国際に参戦した際に「日本はまだBI時代のままかよ?」とボヤいてたそうですが結局は二人を超える者は現れませんでしたね。
第1回のホーガンの困った様子がなんとも滑稽で、鮮明に記憶に残っています。後年高橋本で猪木の1人ブック破りだったことを知り、非常に納得したものです。
アックスボンバーを喰らって失神した猪木を観てアメリカに侵略されると本気で思った小学生時代…。
アントニオ猪木なら何をしても許されるんですよ。
偉大な人でした。
感動をありがとう😊
なんて、素晴らしいチャンネルなんだ。
結構フィニッシュは細かく決まってたんですね、でもその結末じゃつまらなかったかな、猪木の考えたアドリブのほうが伝説になったし結果良かったのかもしれない、この頃までは猪木のアングルも冴えわたっていたが段々と、得意の神通力に陰りが出てくるけど
リング上でオロオロするホーガン
当時中学1年生には衝撃でした😳。これにより大ニュースになり。後年仕事してた時に会社で自分よりかなり年上の人からあれ見て猪木のプロレスは八百長じゃないな!と思ったと🤔。結局良くも悪くも猪木が世間のプロレスは八百長だ!👹に挑戦した結果だったのかな?😑周りには知らされず坂口さんを初め周りのレスラーの驚き慌てぶりを見てたらアクシデントと思った…。ホーガンも、え?大丈夫か?の表情でかなり動揺してたのが判る🥶直に坂口も真相を知り怒り人間不信と書いて暫く雲隠れする😩後年猪木のブック破りだったと…ハッキリする。皮肉な事に私は第1回IWGPが1番IWGPらしかったと思っております😅
今でも本当の初代iwgp王者はホーガンだと思っています。
だから本当も何もホーガンが初代王者だったんだって。
@@礒道裕次 猪木だよ?笑
@@mainaccount4560 タイトル化しての初代王者という意味では?当初、「IWGPベルトはタイトルにするつもりはなかった」と、新間さんは語ってたし。
初代はホーガン!そう刻み込まれています、
この時代にインターネットがあったらこわいな(笑)
ホーガンはさぞビビったろうし、生きた心地がしなかったろうな…。
まだアメリカン・スーパーヒーローになる前だし、雇い先の社長であり師匠のような猪木をアングルと違う失神にしてしまったんだから。
のちにまだ友人関係は壊れていなかったようで、嬉しかったな。
燃える闘魂と燃える商魂も合わせて猪木は猪木だと思う
この事件も有名だがタイガージェットシンの新宿伊勢丹襲撃事件もアングルとしては秀逸だった
シンは後に新宿でコントもwww
#IWAジャパン #浅野社長
事前に東スポに撮影場所を指示
警察も対応に困ったらしいね
北野武も当時オールナイトニッポン放送でアントニオ猪木が試合中に失神したことに疑いの発言をしていたね。
私の家族には、よく舌を出して寝ている者がおりました。
舌出し事件ですが一人芝居にしても横たわって更に舌を出したままあんなに長い時間いられるのかなっていうのも疑問に感じますね。
本当に失神することまでリアルにやったのでしょうか?
猪木は世間を欺いたけれど、決してピエロではなく正にヒーローだった。求心力が落ちていったことは残念だったけど、王者の帝王学としては筋が通っていたのかな。それでも猪木自身の目論見と合っていたかは分からない。行けばわかるさでやってしまったのかも。
石橋を叩いても渡らない馬場には絶対に出来ないことですよね。
セコンドの坂口がリングに上げるのはダメですよね。セコンドの介入なのだから。
ホントは猪木が勝つことを知らされていたから必死だったのだろうね。
当時小学生だったけど、交代で殴る(笑)、技をかけるのをじっと待ってるとか、試合ではあり得ない動きだし、冷静に見てシナリオがあるんだな・・と思って見てました。それは八百長(勝負事でわざと負ける)とは違うんですね。最初から勝負をしていないから。冷めたガキでした。
それはそれで時代を演出した猪木さんはすごいなぁと思います
当時試合結果に衝撃を受けたけど、それが猪木さんの独り芝居と聞いて二度びっくり。アントニオ猪木の辞書に予定調和はなかった。
一般紙が猪木さんの失神入院を報じましたが、実際には猪木さん一人芝居であったことに対して新日本プロレスは新聞社に詫びを入れたのでしょうか。
小学3年かな、(テリー引退の年か)ホーガン贔屓だったから嬉しかったなあ〜。ホーガンのほうが見た目カッコよかったから。
でも翌年から猪木が連覇し始めてプロレスじたい見なくなったな。もうちょい猪木が負けるストーリーが入ってたら見てたかも。
猪木全盛期が1976だとしたら、80年代から見始めた人間にとってはレスラー猪木の凄さはわからんのよね。すごかったのは佐山。
その頃の人達は何て純粋だったろう。
でも信用していた分楽しめたのかも知れない。
そーなんだ
でもホーガンのポテンシャルは本物だったと思う
テレビで観てたなぁ。
もう40年も経つのか。
高橋本からもう20年も経つのか。。
IWGPは華々しい発表に比べると試合内容はそこまで面白いものではなかった(唯一面白かったのはアンドレ前田戦)し、いつもどおり猪木が優勝では盛り上がらないと考えたのかと思う。個人的に当時は衝撃を受けたけど、結果としてIWGP以前から感じていた猪木の衰えを痛感してしまった。
後から動画とか見る限り猪木の全盛期はドリーと対戦した1969年からロビンソンと対戦した1975年だと思ってます。ドリーのチャンネルで日本人と対戦した動画は猪木戦だけ。
ゴマシオが背中押しちゃったのか
医学的に舌を出した状態で失神しない‼️って言ってましたけど💦あれは確か?小鉄さんが失神すると舌が巻いて?息が出来なくなるから💦舌を出さないとダメだ‼️と言って舌を引っ張ったと記憶してますけどね😜
今思えば、猪木が場外でアックスボンバー喰らわず鉄柱に誤爆させ、その後は動画の展開だった…気がする。
猪木の前に猪木無く猪木の後に猪木無し
猪木さんありがとう😭😭😭
俺が子供の時は、プロレスブーム真っ盛りな時代だった!
猪木、長州、ホーガン、ジャンボ鶴田、新日、全日、UWF、沢山の団体があり、子供ながらに興奮してテレビに釘付けになったよ。
だが大人になりプロレスがショーと分かり、レフリーが主導権を握っていると知った時は正直、ショックだったが、アントニオ猪木と言う偉大な人は凄いと思うよ。
あれだけ俺やファンを楽しませてくれたから。
有難うアントニオ猪木!
力道山氏を受け継いでますね。
つい最近前田が猪木の代わりに運ばれたって自分で言ってたけど、アレ何なん?
横向いてる時はともかく、仰向けになっても舌出てる写真見て吹いた
当時の私は中1の春。ベビーブーム世代で世は若者が多く活気があったな。新日本はタイガーや小林邦明、長州や藤波、三銃士はまだヤングライオンで前座時代。前田は日本に帰国した若手、高田もまだ細い若手だった。プロレスとは筋書きのあるドラマだ!とは頭では理解していても男とはやはり強さに憧れる時がありますね。
やはり猪木は天才だった
こういうのがスポーツにはない醍醐味だよね
キングオブスポーツだよ
さすが天才🌐世界を俯瞰視、
騙されたぁ~!😁
会場に押し寄せた 借金取り達からの 一か八かの脱走劇って説が一番好きやな。まさかの救急車での会場脱出っていう ミラクルな感じが。
映画 『大脱走』みたいで。
そりゃあ予定にないことだからホーガンも焦るわな
えっつて感じです。テレビで見ていて、場外で後頭部にアックスボンバーを受けたときに、勢いでコーナーポストに前頭部が当たりそのダメージでの失神は完全に事故!ホーガンの慌てた表情もシナリオ通りに行っていないことの表れだと思っていました。
何だかんだと思惑通り箔がついた
環状線外側理論だわ
舌出し事件では、関係者が「迷惑」を被っただけで済んだからまだいいものの、銃密輸事件では猪木さんに担がれたジョージ土門氏(現在92歳)が実刑判決を受けているからね。罪は深いわ。
物語においてヒーローは大事だけど、それ以上に重要なのは魅力的なライバルの存在なんだよね、銀英伝で言えばヤンとラインハルト、ガンダムならアムロとシャア…ガチじゃない事を残念に不満に思う人もいるかもしれないけど、それだけプロレスに熱狂してた人も多いという事なんだろうね…
試合翌日の「ワールドプロレスリング」を見て(生中継ではなかった)、その日の夜の「山口良一のオールナイトニッポン」の「闘魂スペシャル」(ゲストは佐山タイガー)を聴いて、その後の状況がどうなったかを真剣に聴いてましたね。
あんなに闘魂スペシャルを真剣に聴いたのは、雪の札幌藤原テロ事件の日以来でしょう(ブチ切れた藤波さんの高田さんへの八つ当たりがエグかった💦)。
みんなまとめて、猪木さんの掌に乗せられたワケだ💦
ボクシングならドクターストップによる試合中止がある、猪木の場合はドクターはいなかったからなんかおかしいなとは感じた。
猪木に国民栄誉賞を与える事は出来るだろうか?👍️
猪木が仕掛けたアングルは半分ぐらいは大失敗してる
あの時の猪木が40ってのがほんとびっくり。
日本のプロレス界の最大の事件だ。
ハルクホーガンのアクッスボンバーをくらう猪木。その時猪木の後頭部に電流走る
週刊ファイトの井上義啓編集長は最後まで「あれはほんまもんの失神だ」と言ってたんだよなあ。
井上氏は
猪木を信じよ!という本を出版してますからね笑
ジュニアでは、タイガーがベルト獲得!山口良一のANNの「闘魂スペシャル」を聞いたことを思い出しました。佐山だけがゲストで。
私はこの試合はテレビで見ました、
人が失神する時は何度も見ましたが、この試合が
演技なんて考えられません。
ホーガンのやってはいけない事をしての慌てぶり。
演技ではありません。
猪木さんは試合のメーク権利を持っていたから他の試合は絶対に猪木が勝つようにできたはず。
後に、前田が病院に運ばれたのは俺だって言ってる時点で猪木の猿芝居確定だし、世間の注目集める目的は果たされた(笑)
後にこの見方も欺いた結果が正解か不正解かは意見割れるかもしれんが、結局はプロレスはショータイム😊
人 間 不 信
梨元さんのハイエナ本能が凄い
梨元勝さんが凄い。